今回のインタビュー中、“スープ”という単語を何度聞いたことでしょう。店主自ら全国のラーメン屋を食べ歩き、辿り着いたこの自慢のスープ。そのこだわりについて語る店主をみているとフト、「我が子は目に入れても痛くない」という言葉が浮かんできました。目を細め愛おしそうに語る様からは、スープを我が子のように慈しんでいることが伝わってくるよう。愛情と時間をたっぷりかけてつくっているのですから、おいしくないワケがありません。そんな予感通り、スープを一口すすった瞬間、ボクは言葉を失いました。さまざまな素材の旨みをまとめあげた、優しくまろやかなスープ。そこに満ちているのは、深い愛―親の愛とでもいうべきもの。この愛のもと、中細ストレート麺や香ばしいチャーシューがバランスよく存在しています。一口ライスもまた、心憎いサービス。ご主人、自慢の息子さん最後までおいしく頂きました。ごちそうさま!(取材:ブラック)
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