遙か昔。7人の博士が3石3斗(約300kg)の豆をなげつけ、鬼を追い払ったという伝説から始まった豆まき。お馴染みの「福は内!鬼は外!!」は一年間の無病息災を願う行為なんだそうですね。そんな豆まきで使った豆と、鮭の頭。冬の野菜の大根を使っての栃木を代表する『しもつれ』食べたことはありますか?では、作り方は知ってますか?! 
 
お爺ちゃんと結婚した当時は料理なんてできなくてね。近所のおばあちゃんに作り方を教えてもらって、何度もチャレンジして、できるようになったんだょ。若い人にもがんばって郷土料理を覚えて欲しいねぇ。
 
宇都宮在住
こよさん

鮭の頭…1個 大根・人参…1本 油揚げ…2枚 酒粕…150gぐらい
大豆…豆まきのあまり(適度に)みりん・醤油…適量 水…7カップ

鮭の頭は、きれいに洗って小さめに切って豆と一緒にぐっつぐつ煮込んで柔らかくしておく。大根・人参は鬼おろしで、すり下ろしましょう!
鬼おろしは荒くすれるので軽い力であっという間にすり終えます。油揚げとすった大根と人参を加え、酒粕をかぶせてコトコトと煮ましょう。
味付けはみりんとお醤油。あ、酢を入れるお家もあるから、色々試してね。各家庭で味が違うから、自分の味覚を信じてやると良いよ。
しもつかれは赤飯と食べるのが一番美味しいとされているようです。今回添えたモノはきんぴらゴボウと菜の花の辛し和え。とっても体に良さそうです!是非挑戦してみてください。 ほら、できたよ。野菜の甘みや酒粕の風味もいいでしょ。栄養満点なんだから!温かいときと冷えたときでは多少味が変わるから、気を付けるんだよ。


栃ナビ!HOMEへ| |和特集のTOPへ| 

copyright(C) by Yamazen Communications Co.,Ltd. All Rights Reserved.
ヤマゼンコミュニケイションズ株式会社